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インタビュー

インタビュー

vol 03.

磯部 渉
理学療法士
リハビリテーション科 科長

磯部 渉

予防から療養まですべてのリハビリに応える

磯部 渉

病院が開設された2006年に、新卒で入職しました。浜松南病院といえば、消化器科と整形外科が2大柱です。特に整形外科専門医の梅原慶太先生が2018年4月に院長に就任し、人工関節が専門の丸山正吾先生が2018年10月に院内の人工関節・リウマチセンター長に就任してからは、整形外科を受診される患者さんが増えています。浜松南病院のリハビリは予防から急性期、回復期、慢性期、療養まで、段階的に患者さんのすべてのニーズに応えられるサービスを提供していることが最大の特徴です。外来、一般病棟、療養病棟、通所リハビリ、訪問リハビリと、それぞれやりがいがありますが、セラピストは複数の部署を兼務することも多く、通院中や入院中に担当していた人を退院後も見続けるなど、患者さんを一貫してみられることが大きな手応えになっています。

情報交換を密にしてリハビリメニューに生かす

磯部 渉

病院の開設当初セラピスト4、5人からスタートしたリハビリテーション科も、2018年現在はリハビリ助手を含めて32人のチームになりました。よりよいリハビリの提供のために私たちが大切にしているのは、セラピスト同士の情報交換です。医師や看護師から得る情報以外に、患者さんやご家族との雑談の中からもリハビリに生かせるヒントはたくさん拾えます。スタッフには、普段から患者さんについてどんなささいな事柄でも集めるようにと指導し、会話で得た内容はできるだけ共有してリハビリメニューに反映させるようにしています。特に退院後の患者さんの生活には家庭の状況が大きく影響するため、家の中の段差や間取りなど事前になるべく多くの事実を把握したうえで、退院前に患者さんのお宅を訪問し、細かなご相談にも応じられるようにしています。

介護予防の運動器教室や科内の勉強会も開催

磯部 渉

浜松市からの委託を受けて取り組んでいる介護予防事業も、リハビリテーション科の大事な役割のひとつです。地域のご高齢者の介護や寝たきりの予防を目的に、10年ほど前から「運動器の機能向上トレーニング(運動器教室)」を開催しています。毎回多くの方に参加いただいており、地域の皆さまとセラピストのいい交流の機会にもなっています。また、週に1度の整形外科のカンファレンスのあと、リハビリチーム内で勉強会も行っています。各自が調べたテーマや外部の研修会などで得た知識を共有する、発表と質疑応答で30分程度の勉強会です。ときには整形外科の医師に講義をお願いすることもあり、各自のスキルアップに役立ててもらっています。

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